紅刻の唄 第零話 | 評価: 8 |
▼ タイトル | 紅刻の唄 第零話 |
▼ 作者 | |
▼ ジャンル | ビジュアルノベル |
▼ キーワード | 鬼、伝承 |
<あらすじ>
――クレナイドキ――。
夕暮れの、いちばん綺麗なその一刻。私と紅葉は出逢った。
そして七年後。
結ばれた縁をもって、ある春の夜に唄は紡がれ流れ出す。
二人の運命を経(タテイト)に。人の想いを緯(ヨコイト)に。
吹きしく風と血に乗せて、どこまでも紅く……
(サイトより抜粋)
---紅刻---
大凶つ逢魔が刻
昼と夜の間、いずれでもない狭間の刻
<システム>
Nscripterを使用して制作。
選択肢、分岐無し。
キャラはすべて立ち絵があります。
<感想>
神秘的なもの、伝承物が好きな人はいいかもしれません。
絵キレイだし、演出は凝ってるし、目を楽しませてくれます。
でも、
ちょっと絵が大量にあって重いのか、動きがぎこちない?
話のテンポが悪い気がします。ちょっとイライラ・・・
とはいっても、まだ零話で続きがあるようでなんとも言えませんが
最後に一言:「日本っていいですよね」