空想怪奇 | 評価: 7 |
▼ タイトル | 空想怪奇 |
▼ 作者 | ZERO(奇怪な世界) |
▼ ジャンル | サウンドノベル |
▼ キーワード | 質問、謎 |
▼ 必要なもの | コミックプレイヤー |
<あらすじ>
愛すべき同居人の名前は【明子】。
いたって普通の女性のようであるが、どこかしら不思議な興味をひかれてしまう。
その明子が何処かへと失踪した。
最期に暮らした四日間。
不可思議で奇妙な質問を投げかけられたのを思い出す。
彼女が伝えたかったのは何か。
【わたし】はなんと答えてやったのか。
(作者HPから抜粋)
<システム>
コミックメーカで制作されています。
・選択肢は多少ありますが、基本的にはルートは一つです。
・途中の選択肢の選び方次第で、三段階のエンディングに分かれます。
<感想>
プレイ時間自体は短いのですが、質問が奇妙すぎてよくわかりませんでした。
プレイ後解説を読んだらいいのでしょうか、もう少し考えてみたいと思います。
質問の意味が不明すぎて気になってしまうところが特徴でしょうか。
先が見えないので読まされてしまいましたね。でもこういう謎があるってのは
私を駆り立てるのがわかりました。
最後に一言:「わからなすぎてイイかも」