＜あらすじ＞
細菌研究所で起きた事件の話です。 短めのノベルです。


＜システム＞
システムは、NightmareSystem。 色数が合わないと、たまに起動しませんでした。 まあ、適当に調整したら動きましたけど。
分岐は一箇所です。ただし、エンディングはあんま変わらず。 二つのエンディングを見た後に問題が出題されます。

＜感想＞
「雨降りの夜には」の作者のやつです。 次回作を期待してたりするので、 以前にプレイしたことのあるやつをもう一度、再確認してみる。 バイオハザード物ですね。 全体的に絵が赤色。見ていてちょっと気味が悪いです。 ストーリーは短いのですが、何故か印象的だった作品です。なんでかな？ ああ、そういえば、最後の問題の答えがわからないのです。 未だに不明。気になってしまう…。


最後に一言：「こういうのに巻き込まれたくないですな」

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