＜はじめに＞
この作品には暴力シーンや、グロテスクな表現があります。
注意してください。

＜あらすじ＞
雨の日。
少女ユウは自室で手紙を書いていた。
今日見た奇妙な夢を綴っている。
その書きかけの手紙を巡る物語

＜システム＞
ヘッドホンをつけてプレイしましょう。
選択肢はありません。読むだけです。
キャラ絵、イベント絵なし。


＜感想＞
主人公が夢を見たということから始まり、夢じゃない部分と思いきや
結局よく分からない展開で理解不能みたいな感じになりました。
しかし、独特な雰囲気・内容と、先が気になって最後までプレイしてしまいました。
終った後、考えてみても謎が残りましたが、
なんだかんだで楽しんでしまったので、これはそういう作品なのでしょうね。
本当に久しぶりに幻想的なノベルをプレイして、印象に残った感じです。。


最後に一言：「なぜネギ・・・」

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