▼ タイトル	平凡怪奇
▼ 作者
▼ ジャンル	怪奇サウンドノベル
▼ キーワード	平凡、怪談
▼ 必要なもの	コミックプレイヤー

＜あらすじ＞
極普通に平凡な男は、特別に話すような事件にも会うことない人生を過ごしていた。 ところが、ある時ある男の口から語られた話により、徐々に奇怪な事件に巻き込まれる。 謎が不可思議を呼び、やがて奇怪へと変わる。 (HPより抜粋)

＜システム＞
コミックプレイヤーで作られています。
分岐が一部ありますが、 基本的に一本道です。 ただ、選択肢の選び方によって エンディングが異なるようです。

＜感想＞
平凡な人生を送る男、良介の回想という形です。 大学生の時、親友からある重大な告白を受ける。 それを境に奇怪な事件に巻き込まれて・・・という感じです。

最初の頃は不気味で怖かったのですが、 徐々に真相が明らかになるにつれて、「ああそうか」 と思うようになり、終わり頃はそんなに怖くなかったです。 しかし、登場する絵や効果音が恐ろしく雰囲気にマッチしており、 ちょっと怖いのでいつも付けてるヘッドホンを外してやってたり しました。夏のキャンプで語られる怪談話って感じでした。

最後に一言：「絵と音が雰囲気にあってた」

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