＜あらすじ＞
深夜２時。同僚である繭子からの電話で起こされる。
兎に角すぐ来て、とのこと…

人恋しさを患っただけであろうと考えながら、彼女の部屋まで行ってみることにした……


＜システム＞
最初に「選択肢有り」と「選択肢無し」が選べます。 「選択肢無し」は何回もやり直したり即死とかが嫌いな人向けです。
でも、楽しむなら選択肢有りで行くことをおすすめします。
エンディング８個。トゥルーエンドなるものがあるみたいです。

＜感想＞
結局、何だったのかよくわからなかったのですが、演出が凝ってて、恐かったです。
作者さんによると、雰囲気ゲーということみたいですが、なるほどと納得してしまいますね。
演出というか雰囲気的に見事でした。
これは、あまり経験したことのない一風変わった作品で、好きな人は好きになれる作品。
興味ある方は是非やってみましょう。



最後に一言：「最初から既に怖かったです」

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